コオルくん 炭こうのまちへいく
コオルくん 炭こうのまちへいく
コオルくん 炭こうのまちへいく
¥2,420
なら 手数料無料の翌月払いでOK
作者:あたらしい民話事務局
コオルくんはカメラが好きな男の子。
いつもいろんなところへ行って、いろんなものを写すのが趣味。
昔おじいちゃんが話してくれた、かつての「炭こうのまち」へとやってきたコオルくん。
そこでまちの人々の仕事、くらし、そしてまちの未来を、お気に入りのカメラで大切に記録していきます。
この絵本は「あたらしい民話」という、地域の人々へのインタビューを通して集めたエピソードを ”民話” として保存するプロジェクトから生まれました。
「炭鉱の人々のエピソード」をテーマに、かつて北海道の炭鉱町で働いていた人々やその家族の皆さんへのインタビューから、全12話の「あたらしい民話」を創作し、それをもとにこの絵本はつくられました。
「あたらしい民話」は、人それぞれの主観を大事に、時にはフィクションも交えながら民話をつくり、それを他者と共有することで、人々の人生や生活・住んでいる地域の魅力を再発見することを目指しています。
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サイズ:スクエア(横210mm×縦210mm)右開き
表紙:ハードカバー(グロスPP加工)
本文:26ページ(グロスPP加工)
出版社: 石田製本株式会社; 初版 (2022)
ISBN-13: 978-4-86711-391-2
発売日: 2022/05/11
コオルくんはカメラが好きな男の子。
いつもいろんなところへ行って、いろんなものを写すのが趣味。
昔おじいちゃんが話してくれた、かつての「炭こうのまち」へとやってきたコオルくん。
そこでまちの人々の仕事、くらし、そしてまちの未来を、お気に入りのカメラで大切に記録していきます。
この絵本は「あたらしい民話」という、地域の人々へのインタビューを通して集めたエピソードを ”民話” として保存するプロジェクトから生まれました。
「炭鉱の人々のエピソード」をテーマに、かつて北海道の炭鉱町で働いていた人々やその家族の皆さんへのインタビューから、全12話の「あたらしい民話」を創作し、それをもとにこの絵本はつくられました。
「あたらしい民話」は、人それぞれの主観を大事に、時にはフィクションも交えながら民話をつくり、それを他者と共有することで、人々の人生や生活・住んでいる地域の魅力を再発見することを目指しています。
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サイズ:スクエア(横210mm×縦210mm)右開き
表紙:ハードカバー(グロスPP加工)
本文:26ページ(グロスPP加工)
出版社: 石田製本株式会社; 初版 (2022)
ISBN-13: 978-4-86711-391-2
発売日: 2022/05/11